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G1と海外競馬のメモ

京都記念のラップ推移 ドウデュース異次元瞬発力

 

個別

最初の3Fの入りは宝塚記念の平均より速くかなり負荷がかかる展開。

中間はしっかり緩んでラスト2F速い脚勝負になった。

 

58キロ背負ったドウデュースが圧巻のパフォーマンスでした。

向正面から既に手応え良すぎて抑えられないって感じ。

最初ついて行かない武豊さんの騎乗も上手いし、ラストの瞬発力はイクイノックスすら上回るんじゃないかという高レベルのものだった。

宝塚記念でドウデュース、イクイノックスの再戦が見れたら言う事なしです。

 

エフフォーリアに関しては、故障を抜きにしても宝塚記念を上回るような序盤の入りしたらさすがにきつかったとしか言いようがないです。

ハイペース耐性ない馬ってのはもう完全に明らかなわけでして、もっと丁寧に乗ってほしかった。