2022-10-22 菊花賞の展望、ヴェローナシチー 堅実ではあるけど特徴らしい特徴がない馬。テンの入りも遅いので、L4、L3から押し上げることも多いけど、L1の失速率はきっちり-5%以上になっていることが多くて詰めが甘くなってしまっている。長距離を考えると、京都新聞杯のハイラップで唯一L3(102.04%)のところで押し上げて強い走りをしてるってところもマイナスだと思う。レース映像見ると意外と行きたがってる時もあり気性的にも長距離向きの印象がない。