前半スローからのL5ロングスパートでした。
プログノーシス以外は内からタイトに回った馬が上位に入るレース。
プログノーシスに関してはmahmoudさんのツイートを参考にするとこんな感じか。
プログノーシスの上がり600m33.2として、その前の400mを22.5程度で走っているから仕掛け遅れではないよ。始動をもっと遅らせたら上がり600mはさらに速くなる。
— Mahmoud (@mahmoud1933) 2022年12月10日
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前半が遅すぎて半分終わった段階でかなり苦しい状況になってしまったようです。
ちょっと腰上げて最後方に落とす気まんまんのスタートで、今までで一番ラップバランス破綻してるわけですから、やっぱり藤岡騎手の責任は大きいと思う。