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G1と海外競馬のメモ

エリザベス女王杯の展望、ナミュールも内枠のが良さそう

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秋華賞はゲートでぶつけられなかったらもっと際どかっただろうし、単純な実力は世代屈指だと思う。

この馬の特徴は瞬発力あるけど、使える脚はそれほど長くないというところ。

スローで後方待機だとさほど良さが出ないタイプに思える。

 

理想的なのはチューリップ賞で、ある程度流れた上で最後の上げ幅もそれほど大きくない展開だろうか。

この表だとテンで92%以上出してる時の方が好走してるように見える。

 

内回りの中距離条件も良いと思うけど、コーナリングが下手という弱点も持っているのでどうしても安定感には欠けてしまう。

ジェラルディーナと同じイメージで、内枠からある程度ポジションを取り、直線勝負にかけるのが良さそう。

 

まとめ

瞬発力はあるが使える脚の長さが物足りない。

コーナリングが下手なので直線勝負に持ち込める内枠が欲しい。