keibaaeed

G1と海外競馬のメモ

東京新聞杯のラップ推移

個別ラップ

テンは平均レベルだけど、そこからかなり速いペースで推移。

L2、L1と平均よりかなり落とす展開になった。

 

ウインカーネリアンという馬はハイラップで上手くレースコントロールできるとかなり高いレベルの走りができるようです。

個人的に嬉しいのが、このペースでプレサージュリフトがしっかり走れるようになってることです。

牝馬マイル戦線で勝ち負けしてくれることを期待してしまいます。

ジャスティンカフェは、福永騎手が下手に乗ったにせよ、そもそもスタートからあまり出ないのでマイルにこだわる必要があると思えません。