keibaaeed

G1と海外競馬のメモ

日経新春杯のラップ推移

L6まで少しずつ緩い展開。

L3で上げ幅が大きいのでL1で結構落としている。

個別で見ても、少し緩い流れの中でのスパートと言える。

 

メモ

ヴェルトライゼンデが59キロ背負いながらも勝利。

イーガンの騎乗もロスがなく上手かった。

上位陣の多くがラチ沿いを回ってきていた中で、外々回って僅差だったプラダリアの内容はなかなか良さそう。