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G1と海外競馬のメモ

フェアリーSのラップ推移

特に最初の2F目(L7)が速く最後は落とす展開。

ただし1、2着馬は後方にいたので、1-3着の平均と同じ程度の推移になった。

 

今回は最内からするすると抜けてきたキタウイングの騎乗がとにかく上手いに尽きる結果になりました。

外から追い込んできたメイクアスナッチより0.4秒速い上がりを出してることからもわかります。

前目から粘った3着のスピードオブライトも一定の評価。