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G1と海外競馬のメモ

アルゼンチン共和国杯の感想、キラーアビリティは苦しい結果

L6から綺麗にペースアップして行ったので最後は地力が問われる展開。

ラストの落としも非常に少なく、追い込むのはなかなか難しかった。

欧州血統優位で、特にブレークアップと最速と追い込んできたラストドラフトのノヴェリスト産駒が目立つ珍しい結果に。

 

ハーツイストワールは直線での大きな不利がもったいなかった。

何もなければ勝ち馬とかなり近い位置まで行けたかもしれない。

キラーアビリティは力負け。

出走馬の中では血統的にも苦しかったし、ダービー6着馬といっても1秒離されてるのでこんなもんかという気もする。