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G1と海外競馬のメモ

チェアマンズスプリントのラップ推移、ラッキースワイネスは怪物だった

Sectional Time & Position - Results - Horse Racing - The Hong Kong Jockey Club (hkjc.com)

 

ペースはちょっと遅い展開で、2番手追走のラッキースワイネスが次元の違う脚を見せつけて3馬身と4分の1差の圧勝でした。

香港のスプリンターとしてはセイクリッドキングダム超えてサイレントウィットネスに近いレベルの存在になるかもしれない。

 

陣営が意欲を示している距離未経験の安田記念だけど、1400m戦でのパフォーマンスが高く、ワンペース型の短距離馬では全く無いので勝ち負けする可能性は十分あると思う。