2022-11-26 京都2歳Sのラップバランス 京都2歳S 今年は3F、4Fまできっちり流れた結果もあって、最後ラップが上がらない展開となった。 2歳馬としてはタフな流れで、今後の選別につながるレースになったと思います。 グリューネグリーンはタフな流れを引っ張って勝ちきったので評価できるけど、トップナイフ、ヴェルテンベルクは4コーナーで大きな不利を受けているので普通にやったら差し切ってたはず。 グランヴィノスは特に何もなく負けているので現状追走力が足りていない。